「1回1回の食事効率を少しでも高めたい」ということで今回はHAREOのマッハ6を購入したので感想を書いてく。目的としては主にマッハ6による吸収効率が良くなることから体重増量を狙った際に良いパフォーマンスが期待できそうだったからだ。食事の吸収効率をよくしてくれるので絞るための食事管理にも活躍できる状況を問わないサプリメントだと言えそうだ。それでは開封作業から進めていこう!
HALEOマッハ6開封!
HALEOの製品はパッケージからカッコイイのでアイテムモチベーションも超絶にあがる。どのメーカーもかっこいいと言えるが、特にこのHALEOのパッケージはバックのトレーニング環境ともめちゃくちゃ合う。
入れ物の大きさはこんな感じ。
最近は朝とトレーニング前にいつも無糖コーヒー、たまにレッドブルを飲んでいる。
画像のレッドブルはショート缶。
マッハ6の容器は開封して押して回すタイプのものになっていた。
引いて回すと開かないので押して回そう。
バルクスポーツ、HALEOで安定のTSPマークも付いている。
TSPマークは品質保証のプログラムの検査に合格した証だ。
参考サイト⇒(アスリートの皆様に安心してご利用いただくための検査プログラム「TSP」)
開封するとこんな感じに。錠剤が動いて欠けないよう透明の袋も入っている。
マッハ6の成分と効果
さて、気になる成分表。
参考サイト→( HALEO MACH6 )
当初、このマッハ6はゴールデンタイムについて触れていた事があったのででハレオさんに問い合わせてみた。
Q. マッハ6の成分「シニュリンPF&ALA」によって、「運動30分以内の吸収効が良くなる時間帯” ゴールデンタイム “」を運動せずに作り出すことができるということでしょうか?
A. トレーニング直後の吸収の良い状態を作り出すということとは異なります。
お食事からたんぱく質合成に必要な成分を取り込むためのサプリメントとなります。
さすがにゴールデンタイムを強制的にとまではいかなくとも吸収効率がよくなるわけですから似たような状況を作れるのはとても優秀。従って摂取タイミングは食事20分前程が良さそう。しかし、別表記で“トレーニング前の摂取”も推奨されていることからもしかすると“NO系”としても成り立つのではないか?と悩んだ結果また問い合わせてみた。
Q. このサプリメントはNO系としても使用できるのでしょうか?
A. マッハ6はNO(一酸化窒素)を生成しますが、NO系サプリメントとしてお召し上がりをご希望であれば
フェノムをおすすめさせていただきます。
上記の回答からするとNO系としては成り立つが、本格的なNO系成分は入っていないのでメインでNO系を謳ってるものが推奨されますって事だろう。
ハレオ(HALEO)フェノム(PheNOm) 180タブレット
トレーニング前の摂取も推奨されるが、どちらかといえば食事前の摂取に特化しているという印象を受けた。
HALEOマッハ6の錠剤の大きさ
中身の錠剤1粒1粒の大きさはこんな感じ。
1食につき12錠の摂取で割かし多めである。
ちなみに砕こうとしても砕けなかったので、砕く場合”潰す”ような感じになる。筆者は情愛の大きさ的に心配だったので6錠ずつ飲んでいる。12錠一気に飲んでもスムーズに飲めたが一度怪しかったことがあったので、結局6錠ずつに。
ハレオ マッハ6を使ってみて
マッハ6は“食事からたんぱく質合成に必要な成分を取り込むためのサプリメント”ということで、食事から無駄なく栄養を取り込み、効率よく筋肉へ送ってくれる贅沢なサプリメントと言える。
“たんぱく質を初めに無駄無く栄養を筋肉に取り込む”ということは増量にも減量にも良い結果に繋げることが出来そうだ。
また、マッハ6を利用すると食欲が増しているような気がした。
それでは今回はここまで。本日も良き1日を。
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