筋トレハック
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筋トレYoutubeLiveの投稿を少しでも成功させる為のポイントメモ
今の時代動画をわざわざ編集しなくてもYoutubeLiveでお手軽に発信/動画をつくれるようになりましたよね。そんなYoutubeLiveは基本的に「生放送配信」というところも強みの1つでYoutubeチャンネル登録数が1000人を超えるとできるようになります。始めはある程度の集…
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筋トレのやる気が出ない時の対処術
勇敢なるトレーニーの皆様、いつも読んで頂きありがとうございます。 さて、もしもこの記事の訪問者さんがネットの検索でこの記事【筋トレのやる気が出ない時の対処術】に辿りついた方がいるのだとすれば「筋トレのやる気がでない…このままでは駄目だ」と足掻いて足掻いて辿りついたのかもしれ…
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結果を出す為に確実に継続率を高めていくには
当たり前な話にはなりますが結果を残していく為には「継続を習慣化」しなければいけません。この継続というのがまた不思議なもので、流れを掴むと簡単に感じるのですが、多忙期であったり生活が噛み合わなければ「確実に継続率を高めていくには」を考えさせられる事になるのですね。 (さらに…
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この世界の弱肉強食の法則を無視する方法
さて、今回は「弱肉強食の法則」について動画でお話ししようと思ったのですが、思った以上に長文になってしまったので記事として残しておきます。 (さらに…)…
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自分の思考は○○○に操られている!?自分の思考を操り人生を楽しくする
最近はSNSの普及により、自分の思考を発信する者が増えてきたものです。そんな中、感情に流され、感情のままに文章を発信する者や、自分の考えを文章にして発信する者、様々なカタチでわかれていると思います。何事もメリハリをつけていれば良いものですが、もしもスマホに操られ、知らず知らずに消…
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筋トレして結果の出やすい筋肉(部位)はどこ?
今回は「筋トレしていて結果の出やすい部位」を筆者の経験から書いていきます。ここで始めに言っておくと経験を積む事に「効かせ方」が上達してくるので、何でも場数を積んだ部位(筋肉)が神経伝達も上達しますので、強くなっていきはしますが、今回の記事では僕が筋トレ駆け出しの頃に感じた経験も含…
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「継続の種類」と継続するための条件
「物事の継続」には種類があるのだと筆者は考える。1つは「高みを目指す為の継続」。この種類の継続は才能を凌駕する力になり得る継続。もう一つは「機械的に作業のように行う継続」。この継続は物事を作業のようにこなすだけの継続を言う。さて、そんな今回はこの筆者の考えから導き出された、この2…
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強度の高い筋トレを辞めて1ヶ月~変化や気付き~
自分なりにも良い感じに高強度トレーニングの習慣をキープできていた時期から諸事情~怪我に色々あって一ヶ月超低強度の筋トレに変更。(ここで言う超低強度とはトレーニングOFF~実施したとしても低ボリュームトレーニングを言います。) そんな色んな意味でのOFFシーズンで得た気づきを…
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続・フルスクワットで膝が痛くなってしまう原因と対策
今回は「フルスクワットでよく膝を痛めていた筆者」が2018年の今現在ではフルスクワットの練習にて膝関節に問題なくトレーニングできているので改善点を改めて書いていきたいと思います。また、この内容は過去にも記事にした事があるのでご参考までに。 関連記事→(バーベルスクワットで膝…
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【繁忙期用食事メニュー】最近の食事こんな感じ【2018年8月現在】
前回はトレーニングルーティンについて書きましたが、今回は最近の食事の流れを書いていきたいと思います。 スポンサーリンク (さらに…)…
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凄くなるためには現場(ジム)にいく回数は少しでも多い方がいい!
以前、自分のトレーニングルーティンをしっかり決めてやっていこうと一度記事にした事があります。しかし、仕事の関係上思い通りにいかない事が多く、トレーニングルーティンがころころ変わるため去年と同じようにボディビルダーバルキー小松さんのスタイルでトレーニングしています。(過去に記載した…
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筋トレを毎日して効果を高める方法
この時期(夏)になると「筋トレを毎日するのって効果あんの?」という質問を受ける機会が多いので、この記事にてリクエストに答えます。また、この質問に対してありがちなパターンというのが「筋トレは一日すると回復するまで休まなきゃいけないんでしょ?」という流れ。今回はその仕組みについてもお…
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弱点部位の克服方法
日々トレーニングをしていると「自分の中の発達が甘い部位」が気になったり「更に強化したい部位」がでてくるものだ。とはいっても心の中の想いだけを肥大させても、ずっと片思いのままである。重要なのは「進化するために今何ができるか?」だ。 さて、前回にも一度「弱点部位」についてお話し…
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【壁】ベンチプレス100Kgを超えると肩、肘が痛くなる【対策】
僕の場合、ベンチプレスで100Kgを超えるといつも左肩や肘が痛くなってしまっていた。そのお陰で中々ベンチプレスでは105Kgより先の練習に中々辿り着けず、「100Kg付近のライン」が自分の中のベンチプレス史上最大の壁となっていたんです。今回はその「壁」に対しての対策方法を書いてい…
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筋肥大していくためには~実践記~
今回は「筋肥大していくため」の基礎的な気づき、考察を書いていきたいと思います。それでは書いていきましょう。 スポンサーリンク (さらに…)…
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身長が低い人は鍛えている人が多い?
筋トレ関連の検索エンジンより「身長低い 鍛える」などの悩みを抱える人も多いものです。そんな今回は「身長が低い人は鍛えている人が多い?」という事について書いていきたいと思います。実際に筆者である僕自身、鍛え手でありまして身長は163cmと低身長。ですのでこのタイトルに沿った考察も経…
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筋肉が笑われる風習
さて、タイトルにもあるように日本では「筋肉芸人」であったり、宴会の時などに「筋肉(裸になって)で笑いをとりにかかる風習」が多く見受けられるため、どうやら「筋肉は面白い」という風習がつきがちなのかもしれません。しかし、近年ではその風習も以前よりはまだマシになってきたのではないか?と…