2023年現在ではどこにでもわんさかあるサラダチキン。
そんなサラダチキンだが、2014年ではサラダチキンが品薄状態になるほど超絶ブームとなっていた。今となっては懐かしい話だ。
そして、この記事は2014年にトレーニーにとって嬉しいアイテム「サラダチキン」がセブンイレブンで発売(再販)された時に書いた超絶にヒットした記事である。
今となってはサラダチキンの売り切れなんて中々見る事ができない。
ことの始まりはこの時期にブログの訪問者さんから「再販されるよ!」と教えて貰った事から始まった。
胸を高鳴らせて近所のコンビニでまだかまだかと目をつけていたわけだが、この頃筆者の家の近くのセブンイレブンには入荷していなかったので仕方なく諦めざるをえなかった。
参考サイト
売り切れ続出のセブンイレブン「サラダチキン」を効率的に買い集める方法〜9分で11個の世界記録
このままではとても「セブンブンイレブンいい気分」になれるわけがねぇ!
トレーニーも気になるサラダチキンの成分表
それでは、さっそく気になるサラダチキンの成分表を見てみよう。
成分表を見ても分かる通り、低脂質に低炭水化物、高タンパク質なのでダイエットを初めとした体づくりに利用しやすく強い味方になってくれる。ブームになって売り切れちらかすわけだ。
その他の成分表をも見てみると味付けも施されている。
さて,サラダチキンは果たして何もつけないで美味しいのか?
2023年現在超絶当たり前な程「わかりきった味」として馴染んでいるが、2014年サラダチキンが流行っていた頃、手に入れる事ができなかった人達がそういう疑問を抱くわけなのだ。
いや〜〜懐かしい。
それではさそく開封して特徴を見てみよう。
セブンイレブンのサラダチキンの特徴
セブンイレブンのサラダチキンは「サラダチキン」だからと言って、サラダ付きの鶏胸肉でも鶏胸肉の中にサラダが入っているわけでもない。
蒸されて味付けされた鶏胸肉が1パック入っているだけのものである。
ひとまず、開封して温めずにそのままパクっと一口食べてみることに。
うおー!!シンプルだけど旨みのある味付け!これならハンバーガーのような感覚でその場で食べれそう。身もパサパサではなく水みずしくて旨みのある「もう一口!」とクセになる味付けだ!
せっかくなので、セブンイレブンのカットレタスも使用して一緒に食べてみた。
サラダチキンの食べ方を変えてみる
サラダチキンには十分に味付けされていることは分かったので、ドレッシングなしでサラダチキンについている味を柱に食べてみることにした。
ウマい!!
水分を含んだシャキシャキレタスはそのまま食べても美味しいが、サラダチキンというベースが加わることによってレタスの歯ごたえとチキンの旨みが上手く噛みあっている!
トッピングとしても優秀なサラダチキン。
このままでも十分に美味しいが…
” あること “を思いついてしまった。
「 試してみたい…! 」
そんな探究心が芽生え…。
ドン!
目玉焼きを2つ乗せるだけ。
これは間違いない。(確信)
とりつかれるようにお箸を再び持ち、一口食べるとやはりウマイ!!
ごちそうさま。
サラダチキンのメリット
サラダチキンのメリットは購入して調理せずに「そのまま食べることができる」というところにある。料理の食材としても活用できだが鶏胸肉は基本的に業務スーパーで購入した方が安いのは言うまもない。
だからこそ、購入してそのまま食べることができる!それがサラダチキン最大のウマミであり、メリットだと言える。ダイエットや体づくりというのは食事管理の継続によって成り立つものなので、管理の継続を時短でお手伝いしてくれる良いパートナーになりそうだ。
それでは今回はここまで。本日も良き1日を。
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