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オーバーグリップとはバーを順手で握る握り方,つまり手の甲が上に向いた状態の握り方を言い,逆手で握る握り方がアンダーグリップである。

オーバーグリップでの握り方は基本的に握力を初めに広背筋や腕橈骨筋などの筋力を必要とされる場合が多い。懸垂などで言えば体力検定などでは基本的にオーバーグリップ(順手)で握らなければいけないので難易度が高い傾向にある。

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また,オーバーグリップという握り方の中にも親指を外して握るサムレスグリップという握り方もある。それぞれトレーニングの内容によって変えて試行錯誤しよう。

【over: 上へ,超えて grip: 握る】

オーバーグリップは握力を必要とする

 オーバーグリップ(順手持ち)は握力を初めに腕の力全般的に必要(重量に見合った)とされる場合が多く,トレーニングに慣れていない者や腕の力が弱い傾向にある者はターゲット部位よりも先に腕の力の限界を迎える場合が多い。

しかし,まったく焦る必要はない。例えば懸垂などでは,まずはアンダーグリップで練習すればいいし,懸垂ができないのであればネガティブ動作のみで追い込めば良い。ウエイトを扱う場合には,自分がバランスを保てる重量を扱っていれば自然と腕の力はついてきてターゲット部位に集中できるようになる。

つまり,扱える重量と共に握力も自然とついてくるわけだ。

また,握力を極力使わずにターゲット部位を追い込むアイテム” パワーグリップ “や” リストストラップ “というアイテムもあるが,ウイダートレーニングバイブルによると「特に初心者は自分の握力でウエイトを扱えるべきである」とある。

これに関してはBIG3のトレーニングの中でも握力に関わる” デッドリフト “では100Kg以下までを自分の握力で扱えるようになりたいところだと考える。あとはどこまでアイテムに頼らないか?は人それぞれだが,アイテムに頼ることで成長を促す場合も多い。

とはいっても,最初はウイダートレーニングバイブルにもある通り暫くはパワーグリップやリストストラップを使用せず練習していきたいところである。

ちなみにデッドリフトではオーバーグリップではなく,オルタネイトグリップで握る握り方が基本的だ。

関連記事⇒( 高重量でのトレーニングでパワーグリップは危険!? )

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2014-12-03a11
著者: SR
体重: 57.2Kg(2014-9/10現在)


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