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2/7 ハムトレ「先生、脚やってきます」

直接的に感じる痛み、心の痛み
痛みにはマイナスの感情が必ず関わってくる
しかし、唯一成長の感覚を感じる事ができる痛みがある
それが「筋肉痛」だ
こいつはまさに「痛み族の先生」と言っていいだろう
筋肉痛が起きれば我々トレーニーは「筋トレを効果的にできた」と感じ
「また筋肉が増える事」の楽しみと共に
痛いはずなのに喜ばしくプラスの感情も関わってくるわけだ
だが、これはきっと直接的に感じる痛み、心の痛みも同様で
それらの痛みを感じる事で
生を感じる事、経験値、価値観が見えないところで積まれていくと考える事ができる
“痛みの先生”がそう教えてくれたんだ
2/7 ハムトレ「先生、脚やってきます」
ブルガリアンスクワット 5SET
・20Kg x12 x11 x10 x10 x10
スティッフレッグドデッドリフト 4SET
・60Kg x7 x7 x6 x6
フロントスクワット(ハム狙いなどではなくやりたかった為)
・50Kg x7 x7 x7 x7
ウォーキングランジ
・10Kg 3SET
バーベルカーフレイズ
・60Kg 4SET
・自重 4SET
レッグEX(収縮意識)
・40Kg 4SET
今回はフロントスクワットとウォーキングランジお試しで取り入れました。この日はハムでしたがフロントスクワットは四頭筋狙いのメニュー候補に置いてるのでお試しでモチベ湧いて実施。ウォーキングランジもメニュー候補に入れてるので部屋の隅から隅までやってみましたが、かなり横幅が狭い為ダンベル持ちながらだと厳しい!
そしてカーフでトレーニング終わり予定でしたが気力がまだあった為レッグEXで残りの集中力使い切り!
こうして順調に脚の筋肉痛がまわせていると安心して日常をおくれますね〜!
脚トレ翌日なのに脚モチベおさまらねぇ!
さて、昨日はめちゃくちゃ時間をかけて筋トレモチベあげる為にはどうすればいいか?をありとあらゆる対策も添えて書き倒しました!
「モチベーションの為にできる事の集大成」です!記事の中にはスマホ用の意識の高くなる壁紙も配布しているので是非読んでください!
それではまた!