日々過ごしていると生活環境の変化がふとやってきます。例えば、仕事が忙しい時期や仕事内容の変化、付き合いが多い時期など唐突に訪れていたりします。
お酒に人間関係、仕事~その他etc。
トレーニングの継続を絶つ切っ掛けなんていくらでもやってきます。
そうした自分に訪れるサプライズを上手く整理し捌き切る。
【トレーニング/やりたいこと】にしがみつくのが“自己管理”というものですよね。ですが分かってはいても疲れてるとメンタルの環境/意思も変わってしまうもの。
疲れていれば疲れている程、やりたいことに対しての価値観も都度変わります。その時その時でモチベーションが大きく左右されます。
そこで思いました。疲れ方の変化によってやりたいことに対しての価値観が左右されるのであれば、少しでも疲れないためにはどうすればいいのか?ということを。
そして今回、日々の疲れがなかなか抜けないのでファイナルETBの購入に至りました。
FINE LAB ファイナルETB
今回“テストステロンブースター”と謳われているファイナルETBに注目してみました。
加齢やストレスの積み重なりにより低下しがちな男性ホルモンの一種テストステロン。このテストステロンが低下するとたんぱく質の同化作用も効率が悪くなってしまいます。それはつまり、筋肉をつくるための効率が悪くなってしまうものとされます。
さまざまなストレスにさらされる毎日、そんな日が繰り返されていくと男性ホルモン(テストステロン)レベルは下がります。また、ダイエットや厳しいトレーニングも同様にテストステロンレベルを低下させる要因になります。テストステロンの低下は、筋力、パフォーマンスを著しく低下させます。
正直、このテストステロンの低下に”実感”なんて難しい話ではありますが【中々疲れが抜けない状態】に陥ると例え小さなストレスでも反動がでかくなってしまうものです。そんな時、このファイナルETBがあれば疲れを軽減し、更に”行動力”が向上するものだと思ったのです。
ホルモンレベルを高めることで、適切なトレーニングと栄養、休養をさらに高効率化して、自身のレベルをより高い次元へと引き上げることが期待できます。
成分の内容
ファイナルETBの成分の内容的にはリカバリー系として特化しているようです。
代表的なハーブの一種フェヌグリーク、オタネニンジン、その他ムクナ、ナルコユリ。更にL-アルギニン、エゾウコギ、マカ、ビタミンB6に亜鉛。
●フェヌグリーク(テストフェン)は、自然にテストステロンを産生することが認められトレーニングに有用性が実証されています。
●ムクナはドーパミンの原材料であるLドーパを補うことができる素材です。ドーパミンが減少するパーキンソン病の患者さんに限らずストレスを貯めやすい人、やる気が出ない、元気がないなど「うつ」のような症状に悩む時にも、お勧めです。
●オタネニンジンは、体内の新陳代謝機能の増進や内分泌の促進、精神安定作用、中枢興奮作用などが期待できます。
●ナルコユリ(黄精)は、漢方として抗菌作用や近年生活習慣病と言われる動脈硬化の予防、血圧を下げる作用のあることが認められ、糖尿病、血糖過多の予防に使用されています。
以上の成分からも男性に限らず、女性にも嬉しい効果が期待できそうです。
男性だけでなく、女性にもお勧めします。
女性の体内ホルモンレベルを整え、美肌、睡眠不足、腸内環境を整える作用などが期待できます。
1つ1つの成分説明を更に詳しく→( FINE LAB ETBの力~ )
★POINT
特にフェヌグリーク(テストフェン)は天然テストステロンブースターとしてボディビル界でも人気を集めているようです。
ファイナルETBを開封!
まず、ファイナルETBケース本体の大きさから見ていきます。
旧SAVASシェイカーと比較するとこんな感じ。
結構コンパクト。
次に開封。開封口は親切設計になっていて簡単に開封できました。
パカっと。
一粒の大きさは少し大め。10円玉1円玉と比較するとこんな感じになります。
摂取タイミング
表記の摂取量は1日6粒を目安と書いていますが、公式サイトでは体重が80Kg以上の方や、ハードなトレーニングをされる方は8カプセルを目安にとの勧めがあります。主な摂取タイミングは就寝前or朝食後の1日2回のタイミング。
とは言っても。こういったサプリメントが初めてな筆者は心配になり思い切ってファインラボ社長さんに直接問い合わせてみることにしたのでした。
ファインラボ社長さん( https://ameblo.jp/finelab-katsu/ )
筆者が質問した内容はこうです。
前文略) 今回ファイナルETBを購入致しました。公式サイトで説明を読んだり、鈴木社長が愛用していたりなどの影響から購入に至ったのですが、やはり鈴木社長自身の「使用体感」を改めて聞きたいのです。(略
– 一部抜粋 –
すると、社長さんは凄くご丁寧に対応なさってくれました。感激です!(泣き土下座)
私のお奨めは疲れやすい時期などに就寝前に4~6カプセルを使用するのが好きです。知らずに疲労が溜まってる時など翌日の朝すっきりすいるのを体感します。3週間程度まで連続しようを行い~その後また疲労を感じ始めたときなどに強度を落として休みも増やしつつ、ETBサイクルに入るとよいと思います。
この場改めて、貴重な開発からお返事までありがとうございます。
ということで、就寝前の摂取が推奨されるというわけです。疲れによって6カプセルにしたり、疲れていない時は4カプセルであったり、そういった摂取リズムを今は続けています。
使用中の感想
使用中の感想としては、寝起きにスッと起きれる日が多くなりました。驚く程スっと起きれます。ただ、スっと起きれても「まだ時間あるし、寝るか…!」と2度寝してしまうといつも通りの体の重さになるので注意。笑
今のところ体感としては寝起きがスムーズというのが大きいのが1つと仕事でテキパキ動けるようになりました。
これにかんしては公式サイトのレビューにも同じような内容があったのですが仕事のフットワークが凄まじく良くなることが多くなりましたほんと。
それでは今回はここまで。本日も良き1日を!
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