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背中トレ「タスク管理」

この素晴らしい世界に生きる中、1日を創っていくと人はいずれ眠たくなってくる
それを俺は「この世界に留まるのが精一杯」という表現をする
そして、そう言わざるをえないくらいの夜が訪れたならば
きっと今日の俺は満足いくまで「鍛えた」のだろう。
– 筋破壊屋 SR
背中トレ
ベンチプレス 1SET
95Kg x10
パラレルグリップチンニング 5SET
自重 x22 x13 x11 x10 x10
ワンハンドローイング 5SET
32Kg x13 x11 x10 x10 x9
インクラインリアレイズ 4SET
10Kg x12→休憩なしで x4
8Kg x12→休憩なしで x4
6Kg x12→休憩なしで x4
4Kg x14→休憩なしで x3
ハンギングレッグレイズ 5SET
最近は腕と肩後部をあまり間あけないくらいの頻度を意識。
その成果もあって腕の厚みや肩のゴツゴツ感、迫力がついてきています。
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トレーニングボリュームとタスク管理の相性
さて、記事冒頭でも書いた事も少し関わってきますが
1日の中で満足いくトレーニングができる程睡魔に襲われ、この世界に留まるのが精一杯になります。笑
その時はもう心地の良い眠さときたものですが「やりたいこと」が控えている中そうなっては困るもので
(この時の困る感情も結構好き)
最近は眠くならないギリギリのボリュームを管理、意識してトレーニングしています。
「トレーニングの疲れが影響してタスク管理できない」
結構あるあるじゃないですかね?
僕の場合は目安は腹筋種目を抜いて15セット。(足トレに関しては15SETでも眠気に襲われる)
トレーニングボリュームが20SETを超えると眠気に襲われてタスクをこなすスピードが遅くなってきます。
タスク管理が充実すると、不思議と制御しているはずのトレーニングも日々充実してきます。
自身のタスク管理に困っていたら一度「トレーニングボリューム」を意識してみてください。
それではまた!