記事の詳細

2023年の1月より筋トレルーティンを改めて組み直したので、今回の記事ではそのことについて話していきたい。しばらくこのメニューで通しながら細かい調整をかけていく!

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筋トレの計画の組み方

筋トレの時間をつくる時は身体づくりをするうえである程度、筋トレの為の時間をゴリ押しで作る事を想定する。この「時間をゴリ押しでつくる」というのは人それぞれに違ってくる事だが、わかりやすく言えば「どれだけ人付き合いを断っていけるか?」「ゲームよりも筋トレ優先にできるか?」が分かりやすい例だ。

従って第一に筋トレをする事を優先行動に置き、生活や仕事の負荷と相談しつつ筋トレボリュームを構成。そこから筋トレ習慣化に伴い「食事をつくる時間/摂る時間」を設けたり「睡眠時間」をトレーニングボリュームに合わせてとったりと、身体づくりに対する気遣いをステップアップしていく。ちなみに筆者の場合は20セットを超えると2日で12時間以下の睡眠では思考が重たい状態になりオーバーワークになる。(1日6時間以下なら覚醒して保つ場合も多いが2日連続になると影響がでやすい)ここまでが筋トレの計画の組み方の全体図だ。

・筋トレの時間を優先する

・生活や仕事の負荷に合わせた筋トレメニューづくり

・筋トレのボリュームに見合った睡眠時間をとる

・筋トレ習慣にできたら食事を意識

【2023~ 筋トレ計画】ベースは6部割構成 – 腕と脚強化向けメニュー

しばらく細かい調整をかけてきて「ここで一度アウトプットしてもいい」と感じたので一度書き起こしていきたい。

部位分けとしては6部割

・胸
・背
・腕
・脚
・肩
・ハム

ベースの組み方としては以下の計画
・胸の日
・背中の日
・腕の日
・脚の日
・肩の日
・腕の日(スーパーセット)
・ハムの日

以下臨機応変事例
●ベースは順番通りを目標に進めていき、オフは都度体調で決める
●たまに二頭の日など入れている時は「筋トレオフだけど二頭ならモチベでる」などの判断
●肩と一緒に二頭やっている時などは翌日腕トレ予定だけどもオフを入れたい時に腕優先したい気持ちからの実施

現在試行錯誤に置いているのは高重量を扱うタイミング。2023年2月はベンチプレスの高重量を脚の日に行っていく試行錯誤を実施。(脚の日後の集中力の余り次第)

また、今回身体を絞っていくにあたっての絞り方としてはダブルスプリットの採用を考えているが、筋疲労回復サイクルが間に合わなければウォーキングなどの有酸素を取り入れていく。

それでは今回はここまで。

本日も良きトレーニングを!

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プロフィール

2014-12-03a11
筋トレ冒険記ブログ著者: SR
ホームトレーニングonly/生涯ナチュラル/当ブログでは日々トレーニングで得た気づき情報/知識のアウトプットを中心に綴っています。

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