記事の詳細

スポンサーリンク


一般的にコロコロと呼ばれているアブローラーという器具は思った以上に軽視されている方が多かったりします。アブローラーは膝を地面に付かずに行うことで上半身を初めに腹直筋にとても強力な負荷を与えることができる優秀な器具の一つです。

その他にも腹直筋への高負荷種目としてドラゴンフラッグなどもありますが,ドラゴンフラッグとはまた違った負荷を得ることが出来るので腹筋の筋肥大ツールの1つになり得ます。また,トレーニングというのは同じ負荷に対して慣れてしまうので,このアブローラーを持っておくことで腹筋トレーニングの強力なバリエーションとして持っておくことが可能になります。

XYSTUS(ジスタス) スリムトレーナーTR H-7218

アブローラー(コロコロ)のポイント-解説-

●立ってできないうちは膝をついて行う。
●足幅は閉じると体幹が同時に鍛えられ,肩幅に広げるとバランスが保たれやすい。
●ターゲットとする腹直筋に集中できない場合にも膝をついて行う。時々膝無しでチャレンジする。

▼注意点
●肩をすくめない。
●腰や肘の関節が痛い場合は膝をついて行う。
●戻る時に腹筋の緊張をとかず,収縮を意識する。

肘をロックすると肘の負担が増して痛めてしまう傾向にあるので注意しましょう。

★POINT
膝を付かずに立ってコロコロを行う場合,腹筋の緊張をとかないために足元まで戻りきらない方法も腹筋に効かせられるが,足元まで戻りきるイメージで行うことで腹筋の収縮を意識出来て可動域重視で効かせられる。


★膝を付いてアブローラー画像解説(正面と側面)

筋力がついてくるまで無理なく膝付きで行う。

koro-2

★膝を付かずにアブローラー画像解説(正面と側面)

時々膝無しにもトライしてみて,関節に違和感を覚えたら即膝尽きコロコロにシフトして立ちコロにチャレンジするまで期間を空ける。僕はそうして関節に違和感を覚えず立ちコロでターゲットへ効かせられるようになりました。

koro-1

アブローラー(コロコロ)の効果

主な効果 腹直筋下部
 補助効果  腹直筋,外腹斜筋,三角筋前部,上腕筋,三頭筋,大円筋,脊柱起立筋
 
koro-3
 目標回数 10回~20回。

アブローラー(コロコロ)効かせ方メモ

コロコロ使い始めに膝を付かずにコロコロをする場合,腕の力に頼って戻してしまうため,腹直筋を意識できない場合があります。この現象はドラゴンフラッグ覚え初めにもよくあるものです。何の種目でもそうと言えますが,ターゲットを意識するには,とにかくコロコロで場数を踏む必要があります。

すると,段々とターゲットとする腹筋への負荷/意識が高まっていきます。僕の場合,足元までコロコロの可動域を広げることで腹筋をより意識できるようになりました。

また,戻る時に腹筋を休めがちですが腹筋を収縮しきって効かせることを忘れてはなりません。この戻る時というのがまた腹筋へ良い感じに負荷を乗せらるものです。コロコロを押す時ばかりに重点を置かず,戻す時に効かせるイメージが僕の中では重要要素です。

XYSTUS(ジスタス) スリムトレーナーTR H-7218

スポンサーリンク

SNS

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

PR

2014-12-03a11
著者: SR
体重: 57.2Kg(2014-9/10現在)


当サイトでは日々トレーニングで得た気づき,情報/知識のアウトプットを中心に綴っています。,
ページ上部へ戻る