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あなたは若き天才を見ると「嗚呼,自分が小さく見える…」と後ろ向きになる派でしょうか?それとも「少しでも天才から技を盗んで自分に取り入れたい!」と前向きになれる派でしょうか?以前までの僕はというと,間違いなく前者だった。何の分野に関しても若き天才を見る度に「嗚呼,俺はなんて小さいんだ。」と落ち込み,逆にモチベーションが削がれていたのだ。

しかし,気づいた。「それではダメだ!」。上記の2択で言えば間違いなく後者が” 進化するための選択 “であり,自分の成長の幅を大幅に高める選択だ。

天才がいるからこそ人は成長できる。そして” 天才 “というのは「自己を磨く時間がある者」に訪れやすい。あとはどれだけ努力するのか?,である。

多くの人は社会に出て時間が無くなる。多くの人は事故や病で時間が無くなる。多くの人は恋に負けて時間が無くなる。多くの人は時間があったとしても自己を磨く努力をしない。天才になるにはそれら全てを超越しなければならない。つまりは” 運 “も必要になってくるのだ。

若き凡人は天才からドンドン技を盗むのが良い。歳相応の凡人は,経験を活かして技を効率よく自分に取り入れれば良い。そして今回の記事はボディビルの若き天才,ジェフ・シード【Jeff Seid】をリスペクト【Respect】した記事だ!

参考: マッスル・アンド・フィットネス 2014年4月号

ボディビルの若き天才,ジェフシード

僕がジェフ・シードを初めて知ったのはYoutubeのトレーニング動画を切っ掛けとした。彼の素晴らしいトレーニング背景に,ひきつけられるように見ていると筋肉への意識に忠実になっている様が見える。そしてストリクトに,確実に種目をこなしていっている。その洗練された身体には,勿論魅せられるものもあるが,それ以上にトレーニングに対しての姿勢を魅せられた。何よりも彼は” 自信 “に溢れていたのだ。

身体作りをするというのは” 全て “と言っていい程メンタルが大事だ。トレーニングに対してのメンタルが無ければ継続すらできない。知識に関してもそうと言える。

何に関してもメンタルが弱いままでは” 運 “も逃げてしまうのだ。(メンタルが弱い⇒マイナス思考になりやすい⇒行動にでてしまう⇒態度に出てしまう⇒その全てが結果として出てしまう)

そして更に驚かされたのが,本書によるとジェフ・シードは19歳にしてIFBB(国際ボディビル連盟)史上最少年のプロだったのだ。

Youtube: Jeff Seid Day 5 Workout: Arms

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ジェフ・シードの見習うべき姿勢

人それぞれに,ライフスタイルというのを基盤にして,トレーニングスタイルというのは構築されます。「マイペースに」とは言っても,どれだけの余裕をトレーニングに持って行けるか?で自分の成長が決まったりもします。

逆に,トレーニングOFFを多めにとったとしても,回復できる時間は長くはなるので常にトレーニングパフォーマンスを高めていけたりもします。焦らずとも普段からのトレーニング強度が高ければ少しずつ結果は出していけるのでしょう。

しかし,本書を読んでいると「もうひと踏ん張り,頑張らねば!」と頷かされるものがありました。

シードは,かなりの筋量をつけながら,体脂肪の非常に少ない,スポーツ選手タイプの体をつくり上げてきた。ウェイトトレーニングを週6日行い,どのワークアウトでもハードに追い込んでいる。毎回,痛みの壁を越えて追い込んできたことが,この年齢での成功につながったと,シードは話している。

「限界まで追い込むセットをできるだけ多くつくるようにしている。たとえば目標の12レップを超えてまだいけそうなら,そこで止めたりはしない。とにかく限界まで行うことが重要だ。限界まで行うのはワークアウトの最後だけと限定する必要はないと考えている。ワークアウトの前半でも半ばでも,後半でも,限界まで追い込んでいる」

P35: 腕のオールアウト・アプローチ

ジェフ・シードの凄まじい腕

ジェフ・シードの腕は19歳とは思えないほどの素晴らしいバルクを誇っています。本書によると,彼の腕の種目は全てスーパーセットにより構成されており,実際にYoutube動画でもジェフ・シードは腕のスーパーセットを推奨しています。特にカール種目では,しっかりとネガティブ動作にも力を入れたトレーニング方法を行われているので,あの凄まじい腕が出来た理由も頷けます。

種目にすると,そのほとんどが2種目4SETのスーパーセットです。このトレーニングボリュームにも驚かされますね。他にもプレスダウンではロープを使用してサムレスグリップを推奨したりと,トレーニングに対する熱は熟練者をも驚かせるのではないでしょうか。これを期に若き天才,ジェフ・シードに一度注目してみてはいかがでしょう。

参考: マッスル・アンド・フィットネス 2014年4月号



ken22冒険日誌(まとめ)

「天才ではない人に出来ること」と言えば,より多くの天才を見つけだし,才能ある者から少しでも技を盗んでいくことにあるのだと感じた。諦めた瞬間に停滞し,衰退していく。

ジェフ・シードが言うように,確かに週6回のワークアウトを行えている時の方が身体の調子(記録や見栄え)が良かったりもする。本書を読んだことを期に,ライフスタイルを基盤にしつつも,余裕を積極的にトレーニングに当てていかねばと感じた。若きジェフ・シードを見習って日々前進だ!

writer-SR

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2014-12-03a11
著者: SR
体重: 57.2Kg(2014-9/10現在)


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