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自分にとって高重量を扱うトレーニングを行う場合,リストストラップがあると便利です。僕は以前までパワーグリップを使用していました。パワーグリップを使用した際デッドリフトなどでは100Kgを超えてくると物によっては傷んでくるのが早く,トレーニング中に外れてしまう場面が多くなってくるのです。

パワーグリップは確かに素早くシャフトに巻けて効率が良いですが,低重量と高重量で使い分けた方が良さそうです。パワーグリップは特にチンニングやラットプルダウンなどに向いているのだと考えます。そして僕が今回購入したストラップは皮製のものを選びました。

レザーリフティングストラップ

今回購入したストラップはSchiek(シーク) レザーリフティングストラップです。皮製のリストストラップなので,ナチュラルなものに比べて柔軟性が良く丈夫なのが特徴のようです。100Kg以上のトレーニングもまったく外れることはありませんが,リストストラップが初めての方は慣れるのに少し時間が掛かります。

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今回僕は初めてのリストストラップだったのですが慣れるまでは,とにかく握力がいるような感覚でした。(翌日に手や前腕の筋肉痛がひどかった)しかしそれは” ちゃんと巻けていない “ということが慣れてから分かりました。リストストラップは若干の巻き位置だけでも全然違ってきます。しっかり固定するとパワーグリップよりも遥かに安定してリフトすることが出来ます。

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★POINT
僕の場合,レザーリフティングストラップは手首の保護アイテム,スピードラップと合わせて使用している。手首にワンクッション置くことにより締め付けが緩和されて快適。※無くても慣れる

リストストラップの巻き方/パターン

これはあくまで僕の” 気づき “からメモ変わりに書き残しておきます。

 普通にストラップを巻く場合,クルクルとシャフトに巻きつけ巻いた状態では緩いままなので,そのまま原付きのアクセルを回すようにして更にシャフトに締め付けます。これが一般的なリストストラップの巻き方です。

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 現在僕が試している巻き方はストラップをクルクルとシャフトに重ねて巻きつけ,ストラップの部分を薬指と小指の位置に持っていき,更に親指と人差し指と中指で強くシャフトを握るというやり方です。

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しかし,この巻き方はストラップに負荷が掛かりやすいようで,傷むのが早そうな巻き方です。どのみち,消耗品ですので定期的にチェックする必要があります。

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 ①の巻き方でストラップをシャフトに巻きつけ,遊んでいる部分を人差し指と中指の間に挟むというやり方も人によっては固定感を得れます。

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この中でも僕の場合②の巻き方が高重量へ向けて安定して巻けています。

さて,リストストラップやパワーグリップは確かにターゲット部位を集中して追い込める優れたアイテムですが,本来ウエイトに応じてつくはずだった前腕筋や握力はつかないままです。

知らない間に前腕や握力トレーニングをサボっているぞ!

そもそもリストストラップやパワーグリップの利点というのは握力/前腕に負荷を逃がさずターゲット部位を追い込むためのものです。ということは,握力のトレーニングというのはサボったままになっている状態なのだと考えられます。その場合,握力は握力でハンドグリップなどを使用して鍛えた方が種目種目の安定にも繋がるでしょう。

このことからもリストストラップに限らず,パワーグリップなどを使用する場合,特に初心者の方はある程度のウエイトを自身の握力のみで扱えることも前提に置きたいところです。

トレーニング初心者は” 握る “に慣れること

トレーニング初心者の方は,パワーグリップやリストストラップの使用は” ひとまず “を置いといた方が良いです。ウイダートレーニングバイブルによると,「初心者は,自分自身の握力でウエイトを扱えるようになるべき」とあるように,例えばダンベル種目で前腕が先に果てるのを慣れる必要があります。

特にカール種目は二頭筋の他に前腕なども鍛えることが出来るので,各種目の安定にも繋がっておすすめです。まずはサムレスグリップアンダーグリップ,オーバーグリップなどを試して,シャフトを握ることに慣れましょう。



ken22冒険日誌(まとめ)

現在ではチンニングやワンハンドローはパワーグリップで行い,デッドリフトはストラップを使用している。また,パワーグリップやストラップに頼っていると,前腕や握力のトレーニングを別で行わなければと強く感じた。対策としては,前腕と二頭筋に効果的なカール種目を小まめに行うようにしている。

writer-SR

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2014-12-03a11
著者: SR
体重: 57.2Kg(2014-9/10現在)


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