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プリーチャーカール上腕二頭筋(特に上腕二頭筋下部)を鍛えるトレーニングです。プリーチャーカールはプリーチャー台/角度のついたベンチ台により肘が固定されるため,その他の部位に負荷が分散されにくく上腕二頭筋の下部を中心に効果的なエクササイズです。

(参考)
 ウイダー・トレーニング・バイブル

プリーチャーカールのポイント-解説-

●肘関節が固定されるため,上腕二頭筋を集中的に追い込める
●バーをあげきると,ネガティブ時はゆっくりと動作する

▼注意点
●コントロールできる重量で行う
●手首に負けない重量で行う
●反動を使わない
●怪我防止のため,肘を伸ばす際に注意が必要。もしくは伸ばし切らない。

★POINT
プリーチャー台が無い場合,インクラインベンチを利用してダンベルでワンハンドプリーチャーカールが可能となる。この種目はどちらにせよ,専門的な器具が必要になる。


★画像解説

正面から見た様子。
p-curl2

斜め横から見た様子。
p-curl1

上記画像解説と同じメーカーのインクラインベンチ/プリーチャー台。この器具があればレッグEXも可能になる。

[WILD FIT ワイルドフィット]インクラインデクラインベンチ

プリーチャーカールの効果

主な効果 上腕二頭筋下部
 補助効果  上腕筋,腕橈骨筋
 
b-c2
 目標回数 8回~20回が限界の重量で行ってみる。

プリーチャーカールは別名”スコットカール”と呼ばれている

本書によるとプリーチャーカールは別名”スコットカール”と呼ばれている。【ボディビル】初代ミスターオリンピア“ラリー・スコット”さんがスコットカールを愛用していたことからも,その種目がプリーチャーカールとよく似つきスコットカールと呼ばれるようになったようです。

実際にはプリーチャー台とスコットカール台は異なるため,つき詰めればまったく同じ種目とは言い切れないと考えます。しかし,上腕二頭筋下部に向けて追い込む形や使用しているベンチ台を考え,本書「ウイダートレーニングバイブル」で紹介されていることを考慮すると,プリーチャーカールをスコットカールと呼んでも何ら違和感はありません。

(スコットカールによる関連記事)
スコットカール
プリチャーカールは – 実践!筋トレ相談室

プリーチャーカール効かせ方メモ

僕の場合,プリーチャーカールで高重量(自分にとっての)で追い込む場合,筋肉よりも先に手首の関節が負けてしまう場合が多いので,18レップ限界くらいの重量で上腕二頭筋を追い込んでいます。また,後に控えている種目が無ければさらなる追い込みの要素として,限界時にスタンディングWバーカール。つまりプリーチャー台から肘を外した後,立って更に追い込んだりしています。

また,こういったカール種目では毎回のように言いますが,バーを上げた際にギュっと上腕二頭筋を絞るイメージを加えています。

(参考)
 ウイダー・トレーニング・バイブル

【動画】



ken22冒険日誌(まとめ)

プリーチャーカールはあくまで上腕二頭筋下部,前腕への負荷が強いのでその他のカール種目で上腕二頭筋を余すことなく追い込みたいところ。肘関節を固定できるカール種目は上腕二頭筋づくりに欠かせない。

writer-SR

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2014-12-03a11
著者: SR
体重: 57.2Kg(2014-9/10現在)


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