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パンプアップとはトレーニングにより追い込みをかけていくことでターゲット部位が膨張し,筋肉が一時的に肥大することを言う。筋トレを継続し,身体の筋肉が発達してくることで「パンプアップ」を体感しやすくなる。「今日はベンチプレスで大胸筋がPANPAN!パンプアップしたぜ!」「スクワットで足がはちきれそうな程パンプしてる!」などを嬉しそうに言えばもう立派なトレーニーの証と言える。

パンプアップの仕組み

 筋肉を限界まで追い込むことで,体内の水分と血液が追い込んでいる筋肉部位に集中することで筋肉が膨張し,パンプアップが起きます。そのため,追い込んでいる筋肉部位に血液が集中するので身体に循環している血液は一時的に減少するということになります。

 パンプアップは運動中のエネルギーが集中的に使われることで起きる現象です。エネルギーが使われることで乳酸などの代謝物質が血液中に生まれます。代謝物質によって生じた老廃物を身体は外に出そうと働きます。老廃物を外に出そうと働く時に動脈が拡張されると共に,大量の血液がパンプアップしている筋肉へ流れるんです。

パンプアップの効果

 パンプアップはあくまで筋肉が一時的に肥大する現象であり,パンプアップ中は可動域が狭まったり,筋肉が疲労していることからもトレーニングパフォーマンスが落ちる傾向にある。パンプアップ時に重要なのが筋肉を追い込むことで分泌されるアドレナリンだ。アドレナリンが分泌されることにより,トレーニングパフォーマンスの低下が少しでも防がれていると考える。

 パンプアップは筋肥大に効果があるとは限らない。自重トレーニングでパンプアップさせたとしても,筋肥大の効率的には悪いように,パンプアップが必ず筋肥大の条件にあるとは限らない。しかし,パンプアップを繰り返すことによって人の身体はその環境に適応し筋肥大を促進させる可能性は高くなると考えられる。つまり,パンプアップを定期的に行うことで身体は「ここまで筋肉が大きくなるんだ!」と覚えてくれるので,それを繰り返すことにより筋肉を成長させる可能性は十分にある。

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2014-12-03a11
著者: SR
体重: 57.2Kg(2014-9/10現在)


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