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適当は適当を呼び込むだけの話

2日前のトレーニングが胸トレーニング、昨日のトレーニングがOFFでした。最近はタンパク質量がなかなか足りていない生活(摂っても100)をおくっていたので自然に絞れているのですが、勿論パワーダウンもしております。筋肉も一緒にもっていかれている感じでございます。食事を抜いて絞るなんて簡単な話なんですよね。いかに高強度のトレーニングをしつつ食事をしっかり摂取するか?が大事です。
しかし人によってその時その時の環境が違ってくるため誰もが完璧に理想的な管理はこなせません。おっと、長々語ってしまう前にトレーニング日記を書いていきましょう。
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胸トレーニング日記
ベンチプレス
90Kg~60Kg =ドロップで5Kgずつ減らして6SET
ダンベルフライ
LR10Kg~LR5Kg =ドロップで1Kgずつ減らして5SET
ダンベルサイドレイズ
LR10Kg~4Kg =5SET
シーテッドダンベルカール
LR10Kg~5Kg =5SET
ダンベルハンマーカール
LR10Kg~5Kg =5SET
以上です。
3日前などもトレーニングしていましたがスポーツジムにてドロップ休憩無しの時はメモ無視すること多いので記録忘れです。汗
今回90Kgで鬼のように重たく感じたため90Kgをメインに休憩無しで追い込んでいきました。「休憩無し」とは言っても10秒くらいはしています。「低重量で効かせる」というのも意識的に超面倒くさかったため、笑
休憩無しでドロップで追い込んでいくことによって強制的に「いつもよりも」頑張らねばならない状態に自分を追い込みます。そうすることで自然に対象の筋肉をオールアウトさせることを狙いました。最近スポーツジムではずっとそうなのですが今回も全種目においてドロップ休憩無しにて完遂。
時間にすると30分超えたくらいだったと思います。
適当は適当を呼ぶだけなので
僕の場合、本当食事次第で重量が挙がるか挙がらないが現れます。感覚的には「その日の食事管理」ではなく「3日間」の統計上トレーニングに影響している気がしています。記事冒頭では「最近食事管理がまた疎か」のように言いましたが、だからといってしっかりトレーニングにしがみつきつつ。たんぱく質量が足りていないからといって「どうでもいい食事管理」ではなく「できる食事は確実に」していきたいと思います。
そうすることで何に直結するのか?
答えは「のちの情熱」でしょう。その情熱は環境をつくりだし、環境は情熱の火をともし続けるのですね。
何事も適当にすると適当を呼び込むだけ。
それでは今回はここまで、本日も良き1日を。