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苦手部位はインターバルを短く

現在の筋肉痛は大胸筋と二頭と肩、脚が治りかけです。それでは今回のトレーニングメニューを書いていきます。
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二頭と肩トレーニング
シーテッドダンベルカール
LR10Kg~LR4Kg 6SET
スタンディングダンベルカール
LR6Kg 3SET
ダンベルドラッグカール
LR6Kg 3SET
ハンマーカール
LR16Kg~6Kg 6SET
サンドレイズ
LR10Kg~3Kg 8SET
苦手部位はインターバルを短く
今回の二頭トレーニングはスポーツジムで実施しました。パワーラックのエリアが空いて無かったため、救いのダンベルエリアで二頭トレーニングを黙々と実施。
「ありがてェ!」
今回の二頭と肩トレーニングではインターバルを極力15秒以内くらいでしました。それがバッチリハマってくれたため翌日の筋肉痛は二頭と肩両者ともにトップクラスのダメージを得ることができています。二頭や肩といった小さな筋肉はインターバルを短くすることで苦手部位であっても「嫌でも入る」ってやつを味わえます実際。「インターバルを短く」ということは自然にドロップさせなければコントロールできなくなってくるのでドロップさせて更にヒートアップ。
もうガツンと効きすぎの国です。
効かせるのが苦手な部位程、インターバル迷子(超短く)にすれば効きまくりの国
— SR@筋破壊屋(おはようアドレナリン) (@srkintore) 2017年9月7日
二頭が筋肉痛のこの手を伸ばしたら痛い感じたまりませぬ。肩なんて最近ではサイドレイズのコツを掴んでから「筋肉痛がこない」なんて事がなくなりました。更にここから重さを乗せていく予定です。ある程度まで来たら「肩の日」にて潰していこうかなと考えています。
関連記事→(サイドレイズで筋肉痛にならない!(ポイントまとめ))
あ、そういえばリアレイズを2SET程ダンベル2Kgでやりました。お遊び程度のものなのでこのままメニューには記載無くいきます。
それでは今回はここまで、本日も良き1日を。