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床引きデッドリフトDAYと気づき

この日のトレーニングは床引きデッドリフトonlyの日となりました。ついでに背中を色々な角度から潰していこうとしたんですが、思いの外バタバタしてしまったのでデッドができただけでも良しとしています。それでは結果を書いていきましょう。
前回の床引きデッドリフトの記録は動画化できています。
そして今回は撮影無しになりましたが以下の結果になりました。
■背中トレーニングの日
床引きデッドリフト
135Kg x6 x2
120Kg x5 x4
110Kg x5 x4
無事に床引き135Kgデビューし直し。135Kg史上かつてない安定感を誇っていました。
以上です。
ダブルスプリットと言えばおおげさにはなりますが数時間後にクランチも3SET。さて、この日のツイートはこちらです。
デッドリフトで創るぜ。
”現実”を! pic.twitter.com/wwJV8sfDSS
— SR@筋破壊屋 (@srkintore) July 3, 2019
範馬勇次郎の背面はまじで素敵すぎますね…。見るだけでモチベーションが貰えます。いやぁ、凄まじい。そしてそれを表現する板垣先生は神そのものですね!
気づきメモ
床引きデッドリフト後日は数日にわたって鬼のような筋肉痛に襲われていました。スクワットに関してもそうですが6レップ前後が限界の重量でおもいっきり部位に刺激がいき届きますね。また、ターゲットに対して「重さがのってる感覚」を得やすい回数とも言えます。
種目によって適切な重量=重さがしっかりターゲットに刺さる重量
現時点ではヘヴィに偏ったトレーニングプランで結構効いてくれるので、重め設定意識で組んでいます。余裕ができてきたら更に重い重量設定を組んだ神経系中心の時期も設けていきたいですね。
それでは今回はここまで。本日も良き一日を。