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僕がまだブログも何もしていない頃,トレーニングを順調に続けることが出来ていた時期があった。結構自分なりにもハードにやりこみ,順調だった時期があったのだ。ある日を境に,うまくいかないことがあれば,その波に乗るように怪我もしてしまう。そう,手首を痛めたのだ——–。

原因は明らかなセットの組みすぎからだと自分で解釈している。確か,インクラインダンベルプレス15SET程やっていただろうか。余程の筋量を持ち,余程の食事を摂取していなければトレーニング強度次第では故障に繋がる可能性なんていくらでも上がる。その頃は,ただ必死に我武者羅だった。

手首が中々治らないのを切っ掛けに病院へ行くことにした。お医者からは「そんなトレーニング内容,何の自慢にもならん!安静にしておくこと!」そう言われたのを今でもはっきり覚えている。

それを期に1週間程トレーニングを休めることにしてみた。ところが,本心,心奥底では” 休みたいというスキ “をくすぐられ,その許可をお医者から貰い喜んでいた自分も存在した。それが,まさに自分への甘えにすぎなかったのだ。

参考: ボディビルディング 2014年 04月号

痛めたら故障カ所以外の部位トレーニングを!

例えば,僕の場合” 右手首 “の関節を痛めたのですが,その場合に限っては左腕のトレーニングを出来ます。

怪我といってもいろいろなケースがありますが,たとえば右肩を怪我した場合,肩のトレーニングを完全にやめてしまうのではなく,怪我をしていない左肩のトレーニングは行います。この理由は,左肩だけトレーニングしても,頭脳からは両方の肩にシグナルを出すため,右肩の筋肉にも刺激を与えるのです。そのため,右肩をトレーニングしてなくても,サイズをほとんど落とすことはありません。

P31: 怪我とのつきあい

以前スポーツジムに通っていた時に,丁度上記のお話のように,右肩を痛めている人がいたんです。その人は必死に左手にダンベルを抱え,故障している方の腕でパワーラックの柱を掴みプレス系のトレーニングをしていました。その時僕は「凄い執念だ!」とばかり思っていたのですが,ちゃんと理由があったんです。

★POINT
片腕,片足のトレーニングというのは多くは” 慣れていない “ため,危険がともなう。重量を落として,コントロールできる重量でやること。

トレーニングで成長ホルモンを分泌させる

片腕を痛めていたとしても筋トレをOFFにするのではなく下半身のトレーニングや腹筋トレーニングに努めることが出来る。反対に,下半身を痛めていたとしても上半身のトレーニングに努めることが出来る。「怪我した時くらい休んだ方がいい!」と思うかもしれないが,適度な運動は成長ホルモンを分泌させるので回復を促すのだ。

★POINT
怪我をしていない部位をトレーニングする場合にも,万全になるまで程よいトレーニングを心がける。

回復を更に促進させるためには

回復をさらに促すためには,食事と睡眠が鍵になってきます。勿論怪我をしていなくてもそうなのですが,怪我の時は更に食事,睡眠の意識を高める必要があります。

怪我の回復にとって食事は大きな役割を果たします。ビタミンやミネラルなど怪我の回復に必要な栄養を十分に摂ることで,早く怪我を回復させられるためです。

P32: 怪我とのつきあい

ビタミンやミネラルは肉,野菜から摂取できます。食事の摂取が厳しい場合,サプリメントなどで効率よく栄養摂取心掛けましょう。また,身体が1番回復するのは睡眠時なので,寝る前の栄養補給を忘れずに,十分な睡眠を摂り,身体の回復を促進させましょう。

参考: ボディビルディング 2014年 04月号



ken22冒険日誌(まとめ)

怪我をしてしまった場合の多くは片足,片腕といったケースが多い。また,腰を痛めてしまった場合には腰に影響がでにくい低重量でのベンチプレスや,レッグエクステンションなどが良い。回復させるために休むのではなく,回復させるために適度な運動を取り入れるということは,継続を途絶えさせないための重要な手段とも言える。

そして食事を初め,1番重要となるのが睡眠だ。怪我をした時はフェイタスなどの医療品を惜しみなく使用し,いつもよりもグッスリと寝るのが健全な治し方と言える。とにもかくにも,怪我の時のトレーニングにおいて,注意しなければいけないのが” トレーニング強度 “である。強度を控え目にしておけば,身体の回復には丁度良い運動が出来るはずだ。

writer-SR

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2014-12-03a11
著者: SR
体重: 57.2Kg(2014-9/10現在)


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