記事の詳細

「筋トレ」は人によって抱える価値は様々です。男女問わず「健康程度に」と筋トレを始める方もいれば「カッコよくなりたい/綺麗になりたい」と筋トレを始める方もいます。その点をもっと突き詰めれば奥は物凄く深いものです。例えば「カッコよくなりたい」という単純な理由の場合にも人それぞれ“なぜカッコよくなりたいと思っているのか?/カッコよくなってどうしたいのか?”は様々です。

さて,今回は僕が思う筋トレを継続するための秘訣を話したいと思います。筋トレの秘訣は師でもいない限り”継続”の中で掴むものなので僕の中では秘訣=継続なのです。

継続の理由

人によっては物事を続けるための理由や憧れも無しに“なんとなく”という理由だけで筋トレを始め,とてつもなく濃い継続が出来ている凄い人もおられるのだと思います。物事は興味さえ持ってスタートすれば,その日からその物事に対しての継続/物語が積まれていくので継続すればする程,続ける理由も濃く積まれていくものです。

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しかし,理由も憧れも無しに“興味”を持つのは余程思い切りの良い行動力や時間を余していないと難しいと思います。

物語は継続の道筋を照らす光

物事を継続するうえで,“理由”と”過程”が濃ければ濃い程,自分の中にある継続の道筋が照らされます。そしてここで言う理由や過程というものを僕は“物語”と表現します。

~物語”理由”~

記事冒頭でも言った例の筋トレを続けるための単純な理由「カッコよくなりたい」の中にも更なる理由があれば,より濃い「カッコよくなりたい」になります。単純に「なんとなくだけでのカッコよくなりたい」では少し薄いです。なぜカッコよくなりたいのか?そこが大事。

一般的に抱かれやすいもっともシンプルな理由「カッコよくなって,モテたい/得したい」でも勿論良いと僕は思います。

ですが,そのような単純な理由にも,更に深く突き詰めて欲しいと思うのです。例えば「カッコよくなって,あの人のような”憧れ”を得たい/1つのスキルしたい」など。理由の中の理由があれば,時として人が持つ理由よりも重い理由”野心”と化すこともあるのです。

理由は濃ければ濃い程「今日もトレーニングせねば!」と継続にしがみつけるのです。

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~物語”過程”~

例えば「毎日筋トレをする」という単純な継続過程だけではなく,更に突き詰めます。ここで言う“過程”とは筋トレに対して調べごとをする/調べたことを実践する/憧れのあの人の動画を見る/筋トレ雑誌を読む,などを言います。

単純に”続けるだけ”では継続に愛着心がつきにくいものです。

“過程”は【見る/覚える/実践する】といったインプットだけではなく【書く/教える/話し合う】などのアウトプットも含みます。また,この”過程”には“反映/影響”が付いてくるものです。物事の過程を踏めば踏む程,人から評価される場面自分の影響で他者が筋トレを始める切っ掛けとする場合もあるのです。

これら理由と過程を合わせて”物語”と表現すると僕の中ではしっくりきます。

自分が作る物語その他の物事の継続(仕事など)にも知らず知らずに応用を効かせることが出来るし,良い影響を生んでいきます。そして物語が作られていく程,自分の中にある継続の道筋が照らされ,”先”がしっかり見えてくるのです。

継続の道筋(レール)

継続の道筋は自分で引いていかねばなりません。

例えば1日物事を継続すると,1日分のレールが自分の中に引かれるイメージを頭に浮かべて貰うと分かりやすいです。その自分が引いた継続レールは一度引いたものなので,継続期間1日であったとしても引いた分だけスムーズに渡れるのです。なので物事の継続を1年達成させた後,何らかの理由で半年継続を休暇したとしても自分の中に1年分の継続レールが引かれてるので再びそのレールをスムーズに渡りやすいです。

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また,その継続レールが例え結果の出ないレールだったとしても,それはそのレールを歩むことでしか得れない”貴重な経験”となり,より濃い継続過程に繋がるうえに,物事の継続に対しての価値がワンランクアップするのです。

従って失敗を濃く語れることも1つの貴重な情報と経験/スキルとなり,前に進むために必要な起爆剤になります。

どのような継続にも無駄なんて一切ありません。無駄,無意味と決めるのは他者ではなく,いつも自分です。

僕の歩んでいる筋トレ物語一例~経験談~

僕はある時期にとある尊敬するボディビルダーさんのベンチプレスの握り方~スクワット時の足の指先の角度~それら細かいことまで気になっていました。時としてトレーニング前に何を摂取していたのか?トレーニングのインターバルは何分とっているのか?実践したうえで~も無しに質問メールだけして”安心”だけを得たい時期がありました。

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自分が歩んでいる継続レールが正解なのか不安でしたし,自分の物語すらも見えず暗い道ばかり進んでいたのです。得たいのは,ひたすらに安心。“近道”を知りたかったんです。師がいればそれはもう、有難い近道になり得ますが僕の場合スポーツジムに通っていた時期を除き,師という存在はいません。

だからこそ,質問して情報を得て安心を得ていたのです。少なくとも今は尊敬する人達を見ると「情報を聞きたい」というよりも「会いたい」という気持ちが強いです。勿論ネットで質問して良かったということもありはしますが,結局のところ文字だけでは”安心”しか得れませんからね。

文字で得るのは”参考”の1つ。実際に見て覚えるのは”技”の1つと僕の中では強いです。(あくまでそうなる確率が高いか否か)

同じことをしても同じにはならない

例えば“軽い重量”で凄まじい肉体をつくっている人がいたとしても,決して「軽い重量でこの体になれるんだ!」と思わない方が良いです。軽い重量で凄まじい体をつくっている人は高重量で練習していた時期が高い確率であるものです。何が言いたいかと言うと,“結局は高重量をしなければならない”ということではなく,様々なパターンでトレーニングをした結果がそれということです。

ただ,一般的には高重量でのトレーニングは関節に負担がかかりやすいので,長い目で見たトレーニング“低重量”が推奨されることが多いのです。長い目=安全継続率向上=成果に繋がるということです。

僕の場合,自分にとって重たい重量でトレーニングすることも,軽い重量でトレーニングすることも「自分はどっち派」など僕の中には存在しません。少なくともボディデザインというのはパワーリフターではありませんので,関節が強ければガンガン重たい重量をあげれば良いですし,関節が不安であれば低,中,高重量を上手く使い分ければ良いのです。人それぞれ骨格から内臓の作りまで違うので,自分のベストは自分が探すしかないのです。

ここで言えることは,トレーニングにしろ食事にしろ”記録をとる”ということを大事にして鍛えていけば成果に繋がるということを伝えたいです。結果がでなければなぜ結果が出ないのか?記録が教えてくれるはずです。



ken22冒険日誌(まとめ)

最初僕は”ひたすら自分のために”鍛えていた。しかし,今は友人,僕に関わる知り合い全ての人が「知り合いにこういう奴がいる」と自慢したくなるような,そういう存在を目指してボディデザインをしている。いつもサボりたい時に胸に言い聞かせる「サボる自分が自慢される人になれるのだろうか?」。今では友人,知り合いの驚いた姿を見る事をいつも目標にしている。

writer-SR

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2014-12-03a11
著者: SR
体重: 57.2Kg(2014-9/10現在)


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