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「筋トレをやろうか迷う…」そんな時に読む記事

以前は「筋トレをサボろうと思った時に読む記事」を書きましたが、今回は「筋トレをやろうか迷っている方」として記事を書いていきます。意味は同じですが「筋トレをまだ習慣として取り入れていない方」も該当します。それでは書いていきましょう!
関連記事→(筋トレをサボりたくなった時に読む記事)
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「筋トレをやろうか迷う…」そんな時に読む記事
「今日筋トレをサボろうかと考えているトレーニー」
「筋トレを生活の習慣に取り入れようか迷っている方」
そういった「予定迷子」になる前にこの記事を読んで是非「熱」を入れて欲しい。
●迷っている暇があればやれ!
迷っている暇があるという事は「やる時間がつくれる」という事だ。「筋トレをやらない」という選択は別に筋トレを始めてからでも、いつでも決めれる事。やる前から迷って「やらない選択」を選べば「熱」が逃げる一方である。
何事も迷うのであればとりあえず挑戦してから自分のコンディションと相談したうえで「やらない」という選択を選ぶべき。戦場にいかずしては、民に顔向けすらできないという話。
「トレOFFにしよっかなぁ、どうしよー」とか迷ってる暇があるならトレーニングせよ!
— SR@筋破壊屋(おはようアドレナリン) (@srkintore) 2018年8月20日
●「やらない」=「諦める」になっていないか?の自問自答する
「迷い」が入る選択肢は「諦め」という不純物が混じっいる場合が多い。また、「やらない事」を「予定」として決めておくと「挑むために体勢を立て直す/回復」など「戦略」として成立する。
まだまだ足りない。想像力で強さを育てても「実力は常に蟻ほども無い」と自分に鞭を打つ。昨日の自分にさえ勝れば良い繰り返し。自分の鞭に打ち勝つ繰り返し。
— SR@筋破壊屋(おはようアドレナリン) (@srkintore) 2018年9月2日
●「やりきった自分」と「諦めた自分」では積み重ねどころか、その日から変わる!
多くの人は「結果」をすぐに求めるが「やりきった自分」というのはその日に手に入る結果だ。「やりきった自分」を見事その日手に入れる事ができれば、他の予定を消化する時も結果の質があがり、睡眠の質でさえ高まる。連鎖的に予定達がポジティブに可動するのだ。
反対に「諦めた自分」のままでは怠惰に溺れ、連鎖的に予定の消化すらもスローリーになり、やがてはそれが普通になる。そして、ある日また前と同じように思うことだろう。「俺もあの人みたいになりたい」と。結局皆強くなりたいのだ。ならば早い方が良いだろう。
諦めた自分、やらない自分のままでは怠惰に溺れる。連鎖的に予定の消化すらスローリーになり、やがてはそれが普通になる。そしてある日また前と同じように思うことだろう。「俺もあの人のようになりたい」と。結局は強くなりたいのだから早い方がいい。ならば今日から、今から始めればいい。
— SR@筋破壊屋(おはようアドレナリン) (@srkintore) 2018年9月7日
さて、今日も昨日よりも「諦める」を減らした今日にしていこう。それでは今回はここまで。本日も良き一日を。