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身体づくりは基本的に,運動強度,食事管理,休養の3つが重要である。この3つは1つ1つ奥が深く,トレーニングを継続していくうえで学ぶことが人生に等しいくらいにある。今回の記事では,この基本的な3つは頭にしっかりと置いたまま,僕が筋トレを継続しているうえで大事と感じたものをピックアップしていきたい。

生活

トレーニングを継続させるには,生活を基盤に組まなければいけない。「才能があるもの程,才能を生む時間がある」ように,時間がなければ自分の能力を開花させようもない。そして社会に出ていれば仕事の忙しさに押されてトレーニングを挫折しやすい傾向にもある。従って,まずは初めに” 自分の生活リズム “から生まれる” 自分に置かれる余裕 “が重要と言える。

★POINT
人それぞれ環境が違い,その環境から生まれるメンタルも違ってくるので,時間がなくても” 余裕 “がある人は余裕があるし,余裕がない人はないので,余裕が無ければその分切っ掛けが必要になる。

仕事

筋トレというのは人それぞれによって効かせ方や” 気づき “を得る速さによって効率の良し悪しが決まり,生み出されるトレーニング強度も違ってくる。そしてその” トレーニング強度 “には誤解が生まれやすい。

例えば,「あの人はあのトレーニングメニューで身体をつくっている」というのは” 全て “ではないということだ。

食事管理は勿論のことだが,もう一つ見逃している点がある。それが” 労働強度 “だ。1日で得るトレーニング強度というのは「 仕事×筋トレ 」であることを忘れてはいけない。仕事=環境であり,その環境が身体をつくるということだ。

人は環境に対して” 慣れる “ので,環境に合わせて身体は適応していく。そして,身体が仕事に適応した後,仕事で得られる負荷は” 筋肉 “へではなく” 疲労 “として蓄積される。

従って,最終的には「 疲労×筋トレ 」とも言える。このことからも,自分の仕事の強度から生まれる疲労と相談して筋トレメニューを組まなければいけない。

★POINT
1日の仕事で生み出される疲労は仕事上から生みだされるメンタルによって違ってくる。仕事を楽しんでいれば余裕が生まれやすいし,苦であれば気持ちも後ろ向きになりやすい。

継続

生活,仕事から生まれるメンタルに余裕があれば,あとはどれだけ筋トレを好きになれるか?に限られる。「成果が生まれないから」という理由で多くの人は挫折するが,成果を生むよりも筋トレを好きになることが重要と言える。

筋トレを好きになるには,好きな種目を見つければ良い。僕の場合トレーニング初めたての時はベンチプレスを好きになれた。好きな種目を見つけると,次は,記録の更新を楽しみにすることで筋トレの旨みにどっぷりと浸かりやすい。

そうして筋トレが好きになれば,成果に焦らずにトレーニングを継続することができる。「夏までにムキムキに~」などの考え方は切っ掛けにしかならず,継続が苦しくなることが多いのだ。

★POINT
ある程度好きな種目との対話を終えたら,バランスの良いトレーニングメニューの戦略を練らなければいけない。上半身だけ鍛えていては後々に” 余計なプライド “ができやすくなり,自分に秘められる可能性を狭めてしまうからだ。

環境

この環境というのは” 筋トレをするための環境 “のことを言う。人によって様々だが,スポーツジムに入会するのが1番と言えるし,お勧めである。スポーツジムの選び方は,マシンを重視するのも大事だが,ボディビルダーもしくは,身体を仕上げているトレーナーの指導を受けることが重要だ。

一般的に見て,細いと言えるトレーナーが例え知識を備えているとしても,” 経験,体験 “に勝る価値は中々無いからだ。また,格闘技などで言えば別の話で,より高い熟練者から” 手合せ “を受けるのが良いと考える。

そして,自宅の場合,トレーニングスペースを設けることが自分を筋トレへ導く大きな切っ掛けになり得る。

★POINT
トレーニング器具を購入することで,覚悟も決まり,大きな切っ掛けにもなる。僕の場合,ベンチプレス台を購入したことが人生の転機と言えたが,その分脚を鍛えるのが疎かになってしまった。

食事管理

「食事が大事だ!」と何度問いかけても,やはり身を持って変化を体感しないことには実行できないでいる。僕は食事が大事だということに気付いた時点では大事だと分かっていながらも全然試行錯誤を実行しなかった。食事の環境というのは生活の基盤でもあり,コストの面もありきで中々変えることが出来ない。

この食事というのも先ほどお話しした「筋トレを好きになること」に大きく関わり,筋トレが好きになることで食事管理の試行錯誤も行える。従って,食事管理の試行錯誤を実行していないうちは,まだまだ筋トレを好きになれるということだ。

筋トレを好きになる

上記で話してきたことからも,筋トレを継続させるには「筋トレを好きになる」ということが,僕の中では継続を連鎖させる最強の方法である。そして,自分の経験を基に,筋トレを好きになるための段階を考えてみた。

第一段階⇒ ハマる種目を見つける

ハマる種目を見つけ出すまで,あまり種目の掛け持ちはしない。第一段階がクリアできた時点で,既に長期継続は目の前だ。

第二段階⇒ 筋トレ情報を勝手にキャッチする仕組み(耳)を持つ

雑誌,動画,ネット上で筋トレに関する情報を自らインプットしにいくということは,「筋トレ好き第二段階」に到達できていると言える。興味がなければ筋トレに関する情報すら気にとどまらない。常時自分の中にある筋トレの情報の整理と共に,情報をサイクルしていくのが大事で,何より刺激になる。

第三段階⇒ 実行する

この実行するというのは様々な意味を込めてだ。実行するということ程,学べることはない。インプットすればアウトプットもしなければいけないということだ。” とにかくやってみること “というのは筋トレ以外にも重要と言える。勿論,戦略があれば尚一層良い。失敗を恐れない気持ちを常に心がける。



ken22冒険日誌(まとめ)

食事が自分の体をつくってゆくので,僕としては食事を何より大事に!と言いたいところだが,よく考えてみると自分がそうであったように” 筋トレを好きになること “というのが第一と言える。従って,まずは自分が愛せる種目探しをしなければいけない。浮気ならその後でゆっくりすれば良い!

writer-SR

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2014-12-03a11
著者: SR
体重: 57.2Kg(2014-9/10現在)


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