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インクラインダンベルカール上腕二頭筋を鍛えるトレーニングです。この種目はスタートポジションで上腕二頭筋が十分にストレッチされるため,上腕二頭筋に大きな効果が得られます。また,上腕二頭筋にあらかじめ負荷をかけておくことでより効果を得やく,主にメニューの中盤に向いたエクササイズです。

(参考)
 ウイダー・トレーニング・バイブル

インクラインダンベルカールのポイント-解説-

●インクラインのベンチ角度は45°が一般的
●顔は正面を向いてスタートポジションでは上腕二頭筋のストレッチを十分に意識する
●トップポジションでギュっと上腕二頭筋を収縮させて上腕二頭筋を強く意識する

▼注意点
●コントロールできる重量で行う
●手首が負けない重量で行う
●肘の位置を一定に保ち肘を前に出さないように動作させる

★POINT
インクラインダンベルカールの旨みはスタートポジションに戻った時の上腕二頭筋のストレッチを得ることにある。上腕二頭筋を他種目で十分に疲労させて行うとストレッチ時に得れる負荷はより高い


★画像解説

横から見た様子。
incline-dc3

正面から見た様子。
incline-dc2

両腕一緒にではなくオルタネイト(片腕ずつ)で行うと,上腕二頭筋を外側にひねる動作を行いやすくなって上腕二頭筋を更に収縮させやすくなる。
incline-dc1

上記画像解説と同じメーカーのインクラインベンチ。この器具があればプリーチャーカールレッグEXも可能になる。

[WILD FIT ワイルドフィット]インクラインデクラインベンチ

インクラインダンベルカールの効果

主な効果 上腕二頭筋
 補助効果  上腕筋,腕橈骨筋
 
b-c2
 目標回数 8回~15回が限界の重量で行ってみる。

インクラインダンベルカール効かせ方メモ

僕の場合,インクラインダンベルカールは上腕二頭筋を十分に疲労させた状態で実施することがほとんどです。その他のカール種目での説明(当サイトの)でも言うように,トップポジションでギュッっと絞って気持ち1秒収縮停止させます。

僕はこの種目は以前までは肘をロックしなかったのですが,最近は軽い重量で肘を伸ばし切って上腕二頭筋をピシっと張ってストレッチ感覚を最大限に得る意識を持っています。僕なりのコツとしては肩甲骨を少し寄せて、スタートポジションではグリップを外側に向けると上腕二頭筋のストレッチ感が増します。

また,インクラインベンチ台に持たれて胸を張り,上腕二頭筋を伸ばし切るという面では圧倒的にこの種目がストレッチで効かせる分に優れています。従ってインクラインダンベルカールは上腕二頭筋を鍛えるうえで重要な種目なのです。

上腕二頭筋を鍛えていれば自然と前腕筋なども発達して血管も冴えてきます。もう、ホント、巻き倒しましょう。

incline-dc0

(参考)
 ウイダー・トレーニング・バイブル



ken22冒険日誌(まとめ)

インクラインダンベルカールは引き上げる動作は勿論のこと、伸ばし切る時がポイント。ストレッチ時にも動作時にも負荷はかかりっぱなしなので,思った以上に軽い重量で上腕二頭筋を喜ばせることが出来る。

writer-SR

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2014-12-03a11
著者: SR
体重: 57.2Kg(2014-9/10現在)


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