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上り調子の時に限って壁にぶつかってしまうものです。調子が良いと記録更新もできますし,自信がついてあらゆる場面でついつい前へ出てしまいます。僕の場合弱かったはずの肘関節,膝関節も調子が良いと「お、いけるいける♪」とテンションが上がっちゃいます。

特に最近僕は腕トレを頻度に取り込み,腕の張り具合が自分の中で理想的にキープされていたり(腕周り40cmを目指す!壁突破の方法を考える【挑戦記】)

ベンチプレスの練習重量が要約100Kgに到達したりと…つまりは“上り調子/良い感じ”だったのです。良い感じですと,見る夢も見たくなるものです。笑

なぜ肘を痛めたのか~経験談~

なぜ肘を痛めたのか?原因は腕相撲です。ブログを読んでくださってる方々は僕が「肘が弱いから腕相撲が苦手」ということを知っておられるかもしれません。ではなぜ腕相撲をやってしまったのか?

というのも,ある日久々に消防士の友人と食事をしたのでした。しかも最初から腕相撲する気満々で。


これについては随分久々の腕相撲だったので肘関節がどれほど腕相撲に対応できるのか?の好奇心が大きかったのです。結果はというと負けたのですが,本気で勝負して肘に負担が全然少なかったのです。負けたけどそれが本当に嬉しくて嬉しくて。笑


ついつい見たくなる夢も見たくなっちゃいます。まさに上り調子。負けても痛めなければ結構!!そんな想いから…。

【腕相撲を練習したい】

引き続き,その日の夜は消防士の友人に腕相撲何回も相手になってもらい,実践の練習を重ねて重ねて…それでも肘関節が泣いていないことが凄く嬉しかったんです。

そして次の日さっそく偶然にもまたまた腕相撲の話題になり,積極的に土方の強い人に自ら挑みました。

(心の声:今の僕なら関節が味方してくれてるから,負けても勝っても勝負を楽しめる!)

そう思っていたのです。

結果的にまたまた負けて,その時もまだ肘関節に何ともありません。しかし,その日仕事から帰ると…20Kgプレートを持てない程肘が痛い…。「え、マジかよ…」脳裏をよぎりました。

【や、やってしまっていた…!】

本当ドジです。一度見た夢、儚く散りました。しかし,これはこれで大きな気づきとなったのです。

肘を痛めたことで得た気づき

冷静に考えてみると,腕相撲に負けた場合それをいつものカール系のトレーニングに換算するとオーバー重量/高重量で1発行っているのと変わりはなくなるわけです。肘が固定されているわけですからオーバー重量を1発しただけでも関節に驚く程負担がかかることでしょう。今の僕で言えばプリーチャー台を利用して45Kg程のカールを無理やりしているような感覚と言えるかもしれません。笑

ですが,その1発だけでも関節さえついていけば時としてプラトー対策にも繋がり,筋発達に繋がります。しかし,そのような高強度トレーニングを行った次の日にも同じトレーニングをするのか?を考えた場合,現在のトレーニングリズム上,筋肉的,関節的に回復を優先させるため実施しません

オーバー重量で1発,その日何発もそれをトレーニング。次の日にもオーバー重量で1発。こう換算すれば肘関節の弱い僕は「そりゃ痛めるでしょ!笑」って話なんです。汗

トレーニングした後,筋肉だけではなく関節も休めなければいけない

トレーニングにおいて,筋破壊を行うとその部位は筋肉痛になるわけです。筋肉痛があれば,どれくらい休みをとれば良いのかが分かりやすいです。反対に筋肉だけではなく関節にも疲労が溜まります。これについては関節の回復の判断が分かりにくく(関節痛になった時既に”痛めている/オーバーしている”と言えるので)ありますが,肘と膝が弱い僕の中では「いつもトレーニングで肘/膝関節に関与している分だけ対応できている」と考えます。

気になる関節が回復するまでかかる時間は設定しているトレーニングリズムの中にあるものだと考えています。このことからも関節を痛めた時というのは自分の関節がオーバートレーニングになっている可能性が高いわけです。

関節を痛めた時に行った対処法

関節だけオーバートレーニングになる時というのはフォームが悪い時(筋肉よりも関節に効かせている。汗),もしくはトレーニング負荷が高い/オーバー(筋肉がついていっても関節がついていかない)している時だと考えます。

そして僕がとった今回の対処法はシンプルに重量を減らすということです。効かせるためにレップ数を多くしなければいけないので少し大変でしたが,関節が対応する重量にするというのが僕の中での鍵でした。

——–以下はあくまで僕の経験談としてとらえてください,人によっては悪化する恐れもあります———

今回の場合,例えばベンチプレスで言うと練習重量100Kgだったのを50Kgに変更4レップ目まで肘が痛いですが,僕の場合はそれを我慢して30レップを目指します。5レップ目から痛さがなくなるので「この重量でいける!」と半根性論的要素を含んだもので実施しました。

これを10セット行い,次の日の関節の様子を見ます。(次の日はしっかり筋肉痛を確認)悪化していなければOKという感じで,低負荷でトレーニングペースを掴んでいきます。主にBIG3重視に行い,定期的に実施していた三頭トレーニング,二頭トレーニングを1週間休止。1時間半行っていたトレーニングをおおよそ45分前後にボリュームダウンさせてその分ウォーキングなどを積極的に実施します。

そして今回肘を痛めている中,1番力を入れたのはリストカールです。

リストカールを実施した理由は,前腕をパンプさせて血液を肘付近まで循環させるため血液には栄養が含まれているので関節付近にたくさん血液を運ぶ手段として利用していました。

後はジョイントプラスといった関節を強くするサプリメントの愛用を始めたり,フェイタスローションを利用したりして1週間と少しかけて腕トレーニングできるまでに回復させたのでした。

この間,僕はトレーニングを休んだのは1日です。その1日もウォーキング45分とリストカール,ハンギングサイドレッグレイズを実施。

関節を痛めると,トレーニングに集中できなくなって嫌になりますが,それでも柔軟に対応できてこそ鍛え手であると僕は思うのです。医学的には「痛めたら休め!(当たり前)」が最優先ですが,ある程度の関節痛であれば様々な試行錯誤を試すチャンスでもあると僕は思います。



ken22冒険日誌(まとめ)

関節を痛めたときも精神的にオーバートレーニングを感じた時もなるべく”動くこと”をモットーにしていきたい。特にウォーキングは闇に沈んだ心を復帰させるのに最適なエクササイズである。

writer-SR

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2014-12-03a11
著者: SR
体重: 57.2Kg(2014-9/10現在)


当サイトでは日々トレーニングで得た気づき,情報/知識のアウトプットを中心に綴っています。,

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