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ハードゲイナーとは,細身で筋力トレーニングをしても中々筋肉がつきにくい体質の人のことを言う。英語では【hard gainer】ボディービル用語で使われる。

また,人の体型というのは3つに分けられている。(※明確に区分されるものではない)

参考: 『マッスル・アンド・フィットネス日本版』2014年6月号

3つに分けられる体系

 一般的に3つに分けられる体型の特徴は以下の通りだ。

外胚葉型: 細身で手足が長く,肩幅が狭い(鎖骨の長さが短い)。筋肉も体脂肪も増やしにくい。

内胚葉型: 生まれつき骨格がしっかりしていて,体脂肪も筋肉もつきやすい。肩幅ともに広い。

中胚葉型: 生まれつきのアスリート体型。ボディービルダーに向いている。肩幅が広く,腰幅は狭く,X字型の体型を備えている。筋肉を増やすことが容易で,体脂肪も落としやすい。

P96: ハードゲイナーへのアドバイス

読み方は上から「がいはいようけい」「ないはいようけい」「ちゅうはいようけい」と読む。そして上記3つの体型の中でもハードゲイナーは” 外胚葉型 “に位置する。ハードゲイナーはとにかく食べてトレーニングを重ねることが重要になってくる。

ハードゲイナーに立ち向かえ!

 「自分はハードゲイナーよりだから」といって,諦めてはいけない。人は不利な状態であると感じればすぐに諦めてしまう傾向にある。人よりも苦労して手に入れたものは,必ず大きな価値を得ることができるものだ。ハードゲイナーに立ち向かい,徐々に自分のペースで鍛えていこう!

まずは計画的なダイエットをしっかりと実践することが第一に重要であり,それとともに重いウェイトを使うハードなウェイトトレーニングを欠かさず行う必要がある。食事プランを着実に実践し,ウェイトリフティング種目などの動作を正しく習得していくにともなって,ペースは徐々であっても筋量も筋力も確実に増やしていくことができる。

P96: 外胚葉タイプの人が筋肉をつけるために

 万事共通に言えることだが,特に外胚葉タイプの人は,まずはスポーツジムに通うと発達や成長をより促せる。重い重量を扱うとなると,フォームの練習や補助者がいることで何倍にも効率が良くなるからだ。あとはスポーツジムの努力を無駄にしないためにもトレーニング強度に見合った食事を実践していくと良い。

★POINT
少なくとも僕の場合,ベンチプレス台購入時は独学でウェイトトレーニングをしていたが,実際にスポーツジムに通いだすと「もっと早く通っておけば良かった!」と言えるくらいだった。(※今は通っていない)

 そして,ハードゲイナーを初めにハードゲイナーではなくともトレーニングというのは人生と同じくらい思うようにいかないことが多い。そんな時,「成長のための材料なんだ!」と自分自身に勇気付け,何事も前進することが重要である。

思うように食べられないことやトレーニングの成果が得られないことを気に病んでも,事態は悪くなるばかりだ。常にストレスを感じていると,コルチソルの生成量が増加し,グルコース耐性にもグリコーゲンレベルにもマイナスの影響がおよぶ。そしてそのために筋量を増やすことはさらに難しくなっていく。

したがって,そうした状況になっても,思い悩むのはやめよう。深呼吸して,力を抜くこと。

P96: 外胚葉タイプの人が筋肉をつけるために

立ち止まって後ろ向きに悩むくらいなら,動いて考えるのは大事である。伸び悩む局面というのは様々な道筋を歩むうえで絶対にぶつかる壁だ。その壁があるからこそ自分だけの貴重な価値を得て伸びてゆく。関連記事⇒(なかなか筋肉がつかない!ハードゲイナーへのアドバイス)

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2014-12-03a11
著者: SR
体重: 57.2Kg(2014-9/10現在)


当サイトでは日々トレーニングで得た気づき,情報/知識のアウトプットを中心に綴っています。,

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