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チーティングとは反動を利用してトレーニングを行うことを言う。正しいフォームで行うストリクトなトレーニングと,チーティングで行うトレーニングというのは差別化が必要だ。主にトレーニング熟練者が,より筋肉へ効かせるために使用する方法がチーティング。一般的に初心者はチーティングを使用することはお勧めできない。

【cheat(チート): ズルをする,騙す,不正手段】

初心者がチーティングを使用してはいけない理由

 チーティングは正しいフォームを理解しているうえで,主に筋肉への追い込みをかける方法として行われる技術。初心者がチーティングで筋トレを覚えてしまうと,本来の正しいフォームを知らないまま,筋肉への効かせ方が分からないまま反動を利用したフォームで覚えてしまうため危険性が伴う。

 元々の筋肉へ効かせるための動作や,痛めないための姿勢というのは正しいフォーム,ストリクトなトレーニングにある。その過程を飛ばしてチーティング/反動を利用するということは,怪我をする確率が高いうえに筋トレとして効率が悪い傾向にある。また,筋力が整っていない時点でのチーティングは関節を痛めてしまうことが多い。

 初心者が行うチーティングの理由というのは「ただ重量に拘っているだけ,ただ回数をこなしたいだけ」という理由が大半を占める。熟練者がチーティングを使用する理由はただ1つ。「筋肉へより効かせるため」に限る。トレーニング初心者はストリクトにトレーニングを行うこと。

チーティングの例題

 例えば,スタンディングバーベルカールで言うと,重い重量でストリクトに行えばフォームを維持できないため,勢いよく背伸びをして重量を上げるチーティングを使する。そして動作中,ポジティブ間/ネガティブ間からピンポイントでその重量の負荷という旨みだけを貰う。また,ストリクトにトレーニングして限界点に達したところでチーティングを使用して更に追い込む方法も効果的。

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2014-12-03a11
著者: SR
体重: 57.2Kg(2014-9/10現在)


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