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トレーニング用語としてよく耳にする言葉があります。それが今回お題とする「コンパウンド種目」「アイソレーション種目」です。日々,坦々とトレーニングをしているとこういった用語を覚える必要もなく身体づくりはできていくものですが覚えておく事で「アウトプットする時の質」が向上致しますので知っている方は復習を、知らない方は覚えて頂ければと思います。


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コンパウンド種目とアイソレーション種目

●コンパウンド種目(多関節種目)

コンパウンド種目とは、トレーニング動作中に2つ以上の関節動作が含まれる種目を言います。代表的な種目としてはBIG3(ベンチプレスデッドリフト、スクワット)はコンパウンド種目です。

・ベンチプレス(①肩関節②肘関節)
・スクワット(①股関節②膝関節)
・デッドリフト(①股関節②膝関節)

また、ラットプルダウンやショルダープレス、ディップスなどもコンパウンド種目にあたります。

●アイソレーション種目(単関節種目)

アイソレーション種目とは、トレーニング動作中に1つの関節動作だけが関与している種目を言います。例題種目としてはコンパウンド種目と違い、使う関節も単体的なので体幹をあまり必要としない種目があてはまりやすいです。

・ダンベルカール(肘関節)
レッグEX(膝関節)
レッグカール(膝関節)
・ダンベルサイドレイズ(肩関節)
・ライイングトライセプスEX(額に下ろすフォーム)(肘関節)

特徴

アイソレーション種目では一般的には関節の参加率も単発的で、コンパウンド種目よりも扱える重量が低いですがターゲット部位を集中的に狙えるのでパンプ感も得やすく、オールアウトの効率も良くなります。

逆にコンパウンド種目はアイソレーション種目よりも関節の参加率が多く体幹を必要とするため扱える重量の幅が広がりやすいです。また、コンパウンド種目はメイン種目として働く事が多く、扱える重量も大きいため筋肥大も狙いやすいです。

トレーニングメニューの組み方としても、コンパウンド種目⇒アイソレーション種目として組むのがオーソドックスなやり方ですね。また、効きが悪い部位はアイソレーション種目で狙っていっていき、コンパウンド種目に移行する事で扱える重量は小さくなるもののターゲットに対して意識しやすくなるので応用も効きやすいです。

それでは今回はここまで。本日も良き一日を。

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2014-12-03a11
著者: SR
体重: 57.2Kg(2014-9/10現在)


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